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能舞台

能舞台松に劣らぬ美人達

梅雨の中休みの19日の午後は、謡いのお稽古に代々木上原に。今日で3回目。今日は息子から借りたボイスレコーダー持参です。先生のお手本を吹き込んで、夜寝る前に聞いていると朝起きたら謡えるようになってるかも、(そんなこと絶対ありえない)、、、
3回目ともなると真剣になってきました。最初は、先生の声にびっくり!身体のどこからそんな声が!、、、、私はといえば、普段は大声を出し過ぎ!と、言われているのに、全く声が出てきませんでした。やっとl声が出たら、とんでもない声が、、冷や汗と大笑いの汗が、どっど~と。

3回目は、もう余裕です。イケメンの先生の顔も見えるように。(最初は、顔もみることができませんでした)
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先生からは一言、「麻子さん!もっと大きな声をだしましょ~ね!」、「は~い!」
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能舞台で、優雅な思いと、とほほの思いを。
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お稽古はこの和室で。それはそれは室町時代のお姫さまのように、、、、
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寝る前に、早速お稽古の復習。録音の再生、「いよ~!」大声が、、、、可笑しくて、可笑しくて涙がでるほと笑いました。翌朝、下腹が少ししまったような気が。

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