アルハンブラ
吾子の住むアルハンブラ黄色の菜
スペインのグラナダのアルハンブラは菜の花と、アルハンブラ宮殿の先には残雪の白いシェネバーダの山並み、そして青い空
4月16日から娘と孫娘の住むグラナダに行ってきました。成田からパリ経由で、マラガで一泊、翌日バスにてグラナダへ、自宅から2日がかりです。
口からでてくるスペイン語は「オラ!」のみ。一人で、度胸だけで旅してきました。
成田では、娘と孫娘へのお土産でトランクが重量オーバーに、なんと9800円も徴収されて、高いお土産に。一泊したマラガは、コスタ・デ・ソル(太陽の海岸)の中心都市で、ピカソの生まれた町、ピカソ美術館があり市内中心部の公園には、ジャカランタの紫の花が明るく晴れ渡った青い空に。日本の桜のようです。
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