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子を思いアフリカの地に文をかく

時差ボケも緩和して、少しずつアフリカのことを思い出しています。ガーナの首都アクラに到着して、すぐに野口英世博士記念館にでかけました。1000円札に印刷されているあの顔の銅像が庭で私達を待っていてくれました。早速に、記念撮影。Nishiafurika_004

記念館の中には、母シカさんの野口英世に宛てた手紙が展示してありました。「おまイのしせにわみなたまけました。わたしもよろこんでをりまする。かねをもろたこトたれにもきかせません それをきかせるトみなのまれてしまいます。はやくきてくたされ はやくきてくたされ はやくきてくらされ はやくきてくらされ いっしょうのたのみであります。はやくきてくらされ いつくるとおしえてくたされ、これのへんちまちてをります ねてもねむられません」

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こんなに遠い国に来て研究していた息子に、早く帰ってきてくれと懇願する母親の思いがひしひしと伝わってきて、胸が締め付けられてしまいました。黄熱病にかかり51歳で亡くなってしまった野口英世の記念碑の忍耐の文字が、今も目に浮かびます。 008

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