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血の臭い

血の臭いブードゥー教の聖地にて

いよいよ西アフリカの旅も終盤に入りました。この日は、ナティティンゴを南部のアボメーを目指してベナンの舗装道路を走りました。因みにこの舗装道路は中国の企業が施工されたとのこと。昨年に行ったチベットも、中国が、中国の威力をここにも。
ダンゴリ村には、ヴードゥー教最大の聖地がありました。509

600年程前にダンゴリという人によって最初に生贄が捧げられれたとのこと。今は、生贄となったヤギや羊がオウンガンと呼ばれる神官によって屠られます。祈願する人は、木に釘を打ち生贄となった動物の血とヤシの油をふきかけてお祈りを。
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辺りには、ヤシ油や鳥の羽、生贄の動物の、、、、それはそれはこの世のものとは思えないような臭いでした。
さらにショックだったことは、その生贄にされた動物を食べるために村人が集まっていて、その支度を村の女性が黙々としている姿でした。
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おじさん達は鍋のまわりに立っているだけでした。
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逞しい母親の姿をここでも見ることができました。

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