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尼僧

いのちがけ五体投地の尼僧かな

五体投地。知ってますか。生まれて初めて五対投地をしながら、ラサの聖地に赴くチベットの若い尼僧に会いました。場所は、中国の西寧からゴルムドに向かう途中でした。069

手には下駄のような手袋をはめ、尺取り虫のように、大地にひれ伏しては、また立ち上がり、と、己とこの世の安寧を祈りながら進んでいくのだそうです。途中で、行き倒れて死んでしまうこともあるそうです。そもそも五体投地する僧侶は、己を捨てていて、生きること、死ぬことを超えていているのだそうです。私が会った尼僧達は、この若さで、仏の境地にいるのでしょうか?


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写真を撮らせていただいたお礼のお金を差し出したところ、「お金はいりません!」と断られました。ガッ~ンと頭を殴られたような、、、顔から火が出てきたような、、、持っていた、飴とおせんべいと、チョコレートを強引に手渡しました。にっこりと笑ってもう1枚撮らされていただきました。

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