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山藤

山藤の秘めたる色の故郷や

昨日は、群馬の故郷にお墓参りに行ってきました。昭和47年5月4日に私の父親がなくなりました。私が21歳の時でした。今年私が60歳、ということは父が亡くなってから39年も経ちました。

私は父が45歳のとき母が36歳のときにこの世に生を受けました。結構高齢産だったんです。長兄とは12歳、次兄とは9歳、姉とは5歳違いです。

兄や姉達は、学校の勉強もよくできたようです。ところが、私といえば小学校に入っても落ち着いて席についていることができず、勉強もできませんでした。「落ち着きの無い子」だったんです。今ゆうにいえば、「注意欠陥多動性障害児」の小学生でした。

5歳上の姉は優等生だったので、先生に「あんた!本当にあのお姉ちゃんの妹かね?」と、言われていました。

お墓の前で、「私ができが悪いのは父親のせいだ!」と思ってしまいました。つまり、両親が年をとってできた子で、私は孫みたいなもんだったんですよ!だから私は両親から可愛い可愛いと甘やかされで育てられてしまったんです。私には、両親から叱れた記憶がありません。そのため、田舎から東京に出てきてからは,大変な苦労をしました。

でも、60過ぎたわがままに生きている娘が墓の前で、「私がこうなったのはあんたお陰です。」と、つぶやかれてもね~?

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