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花のもとにて

願はくは花のもとにて春死なむ其の如月の望月の頃(西行法師)

「美しい花のころに浄土へいきたい」という美しい夢を詠んだ句だそうです。

先週は、2人の女性の通夜、告別式に参列いたしました。人は死んだらどうなるのでしょうか?通夜の席で、私は僧侶にお尋ねしました。

「死んだらまず、幽界というところにいきます。この世を舞台と考えるとそこは楽屋です。死んだらその楽屋で、次の出番を待っています。あなたの出番ですといわれると、また舞台に、つまりまたこの世に生まれてくる。そこで生きて、また死んだら楽屋で待っている。たいていはその繰り返しです。しかしこの世で善行を積んで前世の罪を消滅した人は、幽界つまり楽屋を通り抜けて奧へ行かしてもらえます。そこは霊界とゆうて、そこに言ったらもう安心。いつまでもうろうろさまようて、順番がくるのを待っていることはありません。ゆっくり休んでいられます。そしてその霊界のもうひとつ奥座敷が神界です。ふつうの人はなかなかいけません。親鸞とか日蓮とかえらいお坊さんがいかれるところです。」

私は、この世に戻ってくるのも悪くないかな?と思いました。この世はそれなりに楽しいですしね~。今度生まれてくるのだら、やっぱり日本の国で、女で生まれてきた~い

でも、ネパールで、生まれてきたら?アフリカで、生まれてきたら?、、、、珍しく夜、目が冴えて寝られなくなりました。

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