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2009年7月

蓮の花

蓮のはな泥の沼にて鮮やかに

蓮池や真砂女がポンと手をたたく(石山正子)

蓮の實の飛びそこねたる無聊かな(中原道夫)

7月20日(海の日)に鴨川市北小町蓮田でおこなわれた句碑披きに行ってきました。竹林と雑木林の手前の稲田のなかに蓮田がありました。句碑披きの参列は生まれて初めての体験でした。地元の由緒ある永明寺のご住職のお祓いのあとに碑の除幕があり、「蓮の實の飛びそこねたる無聊かな」の中原道夫先生直筆の素晴らしい書体の句が、夏空に飛びだしました。ウワ~という歓声と共に沼の牛蛙が鳴き出しました。牛蛙と一緒に句碑の建立を祝ってきました。

安房鴨川に行かれることがありましたら、蓮田まで足をのばしてみて下さい。

行き方は、安房鴨川駅東口から路線バスの乗り河岸坂上下車徒歩7分(蓮田看板あり)です。

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夏がきた

夏がきたああ夏がきた夏がきた

一年のうちで、夏が一番好きです。好きな理由は、日が長いからです。つまり日の出が早く、日の入りが遅いからなにか得した気分になるんです。、朝早く起きて仕事を片付けて、ビヤガーデンで、まだ日のあるうちからジョッキで、飲むビールは最高!生きててよかった!といつも思います。

実は、ビールが飲めるようになったのは40才過ぎてからなんです。それまでは、お酒類は一切飲めませんでした。そのころ約20年前はカラオケができた頃です。生まれて初めてカラオケに行ったとき、マイクを持つ手が震えて、声がうわずって、音は外し、、音痴丸出しでした。次に行ったときは、夏で、のどがからからでしたからビールを飲んでから、カラオケにチャレンジしました。なんとそれなりに歌えましたね~。ビールを飲んで唄うと、歌手になったようにな気分になれたんです!

それから、「世の中こんなに美味しいものがあり、楽しいことがあったのか!」と、目覚めてしまい、夜な夜な出かけました。40才のころ、(アラフォー)は、元気一杯でしたから。今と違って景気の良い頃でしたので、夜の街は、賑わっていましたよ。ホストクラブやゲイバーにも行きました。私は、ホストクラブは馴染めませんでしたが、ゲイバーにはしっかりはまってしまいました。ゲイバーのママに「あんた、折角女に生んでもらったんだから、女らしくしなさいよ!」と言われたことを鮮明に覚えています。そのママは、男なのに私より女らしく、綺麗でした。ママから歩き方、座り方、話し方等、店に行くたびに教えてもらいました。今になって、残念に思うことは、「男への尽くし方」を教えてもらえなかったことです。

ビールといえば、キリンとサントリーの「平成の薩長同盟」計画が実現したら、今よりもっと安くビールば飲めるんでしょかね~

さあ~今日も早く仕事を片付けて、美味しいビールを飲みにいきま~す。

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花のもとにて

願はくは花のもとにて春死なむ其の如月の望月の頃(西行法師)

「美しい花のころに浄土へいきたい」という美しい夢を詠んだ句だそうです。

先週は、2人の女性の通夜、告別式に参列いたしました。人は死んだらどうなるのでしょうか?通夜の席で、私は僧侶にお尋ねしました。

「死んだらまず、幽界というところにいきます。この世を舞台と考えるとそこは楽屋です。死んだらその楽屋で、次の出番を待っています。あなたの出番ですといわれると、また舞台に、つまりまたこの世に生まれてくる。そこで生きて、また死んだら楽屋で待っている。たいていはその繰り返しです。しかしこの世で善行を積んで前世の罪を消滅した人は、幽界つまり楽屋を通り抜けて奧へ行かしてもらえます。そこは霊界とゆうて、そこに言ったらもう安心。いつまでもうろうろさまようて、順番がくるのを待っていることはありません。ゆっくり休んでいられます。そしてその霊界のもうひとつ奥座敷が神界です。ふつうの人はなかなかいけません。親鸞とか日蓮とかえらいお坊さんがいかれるところです。」

私は、この世に戻ってくるのも悪くないかな?と思いました。この世はそれなりに楽しいですしね~。今度生まれてくるのだら、やっぱり日本の国で、女で生まれてきた~い

でも、ネパールで、生まれてきたら?アフリカで、生まれてきたら?、、、、珍しく夜、目が冴えて寝られなくなりました。

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雨の日もまた良し

花びらに雨つぶ重し沙羅のはな

今日は、朝から雨が降っています。お寺の庭に沙羅の花が咲いています。この花は正しくはナツツバキといい、夏に咲く椿という意味だそうです。白い清らかな花なので、沙羅双樹にあやかって沙羅と名付けられたのでそうです。

今月の下旬に念願の駆け込み寺をオープンすることになりました。場所は文京区小日向4丁目です。あの由緒ある徳雲寺の庭続きの家です。敷地はもちろん徳雲寺の土地です。建物は昭和30年に建てられたもので、部屋数は13あります。

この寺の名前を何にしようか、悩んでいます。

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初夏だ初夏だ

初夏だ初夏だ郵便夫にビールのませた(北原白秋)

昔の人は優雅だったんですね~!郵便配達人にビールをふるまってしまったという北原白秋先生は、豪快な男性だったんですね。

郵便といえば、ひところテレビ、新聞を賑わしていた日本郵政問題はどうなったんでしょうか?とりあえず、鳩山邦夫前総務相の更迭、西川善文社長の続投となりましたが、この後どうなるんでしょうね~。

いまのところ、そのことより、私は、ビールを飲ませられて酔っぱらった郵便夫がそのあと、どうなったか、そっちの方が気になっています。

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